みなさんこんにちは。行徳整体院の大澤です。
最近バトミントンを週一で始めました。
今回はテニス肘のお話です。
テニス肘は、人体の構造が予想しない強烈なねじれと加圧により発生します。
腱と骨の接合部分が繰り返し擦れ合って損傷し、炎症が起こるという病状です。
テニス肘のほとんどが
手の平をパーにして自分の顔の前に持ってきたとき、親指の真下の肘付近が痛くなります。
手をグーにして甲側に動かすときに使う筋肉で、最も弱い筋肉です。
ラケットを持っている状態で既に負担がかかっています。
長時間物を書く、車の運転でも使う筋肉です。
発生初期では、冷やし、動かさないようにすることが効果的です。
また、日頃からのストレッチとアイシングを心掛けましょう。
当院では、該当する筋肉を緩め、痛みの軽減をはかります。
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大川カイロプラクティックセンター 行徳整体院でございます。