みなさんこんにちは。
行徳整体院の大澤です。
今日は坐骨神経痛についてのお話です。
坐骨神経痛とは診断名称ではありません。
腰から足にかけてシビレや痛みがある場合の症状名です。
坐骨神経痛になってしまった原因を表す診断名としては
■椎間板ヘルニア
■脊柱管狭窄症
■脊椎すべり症・分離症
■梨状筋症候群
などが代表的です。
また、坐骨神経と言うのは下半身を制御する太い神経のことを指します。
いずれも、椎間板の突出、もしくは筋肉のコリが坐骨神経を圧迫し、
結果、下肢に痛みを生じさせることにつながります。
椎間板の突出が原因の場合にも、筋肉のコリが更に痛みを生じさせている場合がほとんどです。
当院では、筋肉のコリを除去し、坐骨神経痛の改善をはかります。
お電話ありがとうございます、
大川カイロプラクティックセンター 行徳整体院でございます。